大学受験必勝戦略ー金持ちと天才をどのように負かすか
みなさんこんばんは、ニート大学生です
実はニート大学生と言っときながらそこそこ受験勉強は自分なりに頑張ってきたほうなんです
だから、今日は今年受験の方や高校1、2年生の皆さん、これから勉強頑張りたいけどイマイチやってこなかったからわからない方に少しでも参考になればいいなと思ってブログを書くよ
僕の受験戦略は「金持ちライバルと天才ライバルをどう勝ち負かすか」
ぶっちゃけると、受験は金持ちが有利だしもともと地頭が良かったり真面目という才能でのし上がってる奴が大半なんだと思ってる!!
普通の人は勉強なんてやろうと思えないし親もそんなに頭良くないしみたいな人が大半
そんな普通の人がいかに勉強できる奴を打ち負かすかのアドバイスができたらなと思っている
大学受験は金持ちと地頭いい奴が勝ちやすい
例えば、地方に住んでるAさん東京に住んでるBさん
東京の有名私立大学へ進学したいと思ってる二人
どっちが受験に有利だと思いますか??
当然東京に住んでるBさんだと思いませんか??
だって、都会に住んでれば、いろんな情報を周囲の人からもらえるだろうし受験当日は自宅から數十分圏内で会場までたどり着くことができます
地方住みのAさんは受験当日はホテルかなんか借りることになると思いますが、いつものように母親のご飯は食べられませんし直接励ましてもらえることもできません
東京住みのBさんは、モチベーションが下がったら数百円・数十分で志望大学のキャンパスへ行って自分を奮い立たせることができます
その大学へ進学した先輩も大勢いて様々な大学生活の楽しい話を聞くこともできるでしょう
このように、住んでる場所だけを考えても明らかに格差がある
自分は受験は平等な競争と言われながらも、実は平等じゃないと考えてます
じゃあ普通の家に生まれた私みたいな人はどうしょもないのね・・
いや、そこで諦めたらそこで試合終了ですよ 貧乏人には貧乏人なりの戦い方がある!!
貧乏人は脳科学や心理学系の知識をフル活用して効率的に勉強しろ!
金持ちはお金を使って勉強を効率的にこなしています
極端な話この勉強のご褒美に超高級黒毛和牛ステーキが食べられるとしたらめっちゃ勉強頑張れると思いません???
お金のことを気にせずにカフェを利用できたら勉強捗ると思いませんか??
知的好奇心を満たしてくれる本がいくらでも買えていつでも家で読めるとしたら、頭良くなりそうだと思いません??
でもビンボー人にそんな金はありません
でも一つだけビンボー人も使えるコンテンツがあります
それが脳科学や心理学の知識です
例えば、人間は20分くらいしか本当の集中力は続かないと言われています
暗記モノは人間の多くの感覚を刺激する方がいい、つまり、声に出して耳で聞いて書いてってした方が記憶に残りやすいとされてます
つまり、これらの知識を合わせると暗記モノは20分以内で集中的に声に出して耳でしっかり聞いてそれをノートに書きなぐるのが最も効率的と言えます
実際僕もこれで暗記モノはやってましたし、これやってから暗記が安定するようになって成績も上がりました
しかも、これを行うのにお金なんて要りません
必要なのは、自分の体と参考書と無地ノートと鉛筆くらいですか??
誰でもできますしこれは脳科学的に効率よく暗記できるとされた方法です
こんな感じで、受験勉強は効率が全てです
そしていかに知識で金持ちとの差を埋めていくか
金持ちの環境をいつまでもうらやましがっていてはダメです
必要な知識は今やネットに繋げれば誰でも手にすることができます
我々は今こそ革命のゴングを鳴らす時なんです
ネットが普及した今、我々貧乏人も簡単に下剋上ができる時代になっています
社会的ヒエラルキーは知識さえあれば簡単にのし上がれる時代なんです
貪欲に知識を求めてください
金持ちとの差を知識でどんどん埋めていけばいいのね!!
そうだ、革命のゴングはとっくに鳴らされているのだ!